カテゴリー「書籍・雑誌」の11件の記事

2009年4月21日 (火)

e-NOVELS…なくなってる…

我孫子武丸さんや井上夢人さんたちがやってた小説のオンライン販売サイト「e-NOVELS」。
専用サイトが終了してTimeBook Townってところの1コーナーとしてやってたe-NOVELSがいつの間にかなくなってた…

最近見てないなと思って様子を見に行ったら、TimeBook Town自体が終了してた。

検索してもなんもヒットしてこないから完全消滅したんだな。

もうちょっとなんか買っておけばよかった。紙媒体で発売されてたりするのかな。

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2008年7月 2日 (水)

松下とソニー電子書籍端末から撤退

電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退(ITmedia)

元々期待していない市場なのかわからないけど、もっと売る努力をしてから撤退して欲しかった。

本を読むためだけに数万もかけないでしょ?普通。
端末の値段がそれなら、誰も買わないよ。
PRもほとんどなかったと思う。実際、この端末の存在を知っているのはどれだけいることか。

本は要らないけど読みたいって作品とかを、ケータイじゃ読む気しないから電子書籍端末に期待してたんだけどな。

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2008年6月14日 (土)

缶りょめ、缶バッチが書籍化

やじうまWatchで紹介されてた話が書籍化されるらしい。

スレッド内にも書籍化どうよみたいな話があったし、内容も素晴らしいものだからあるかもと思ってたけど、本当になった。

タイトルは「わたしが手に入れた本当の家族」。

スレッド内にあった挿絵が入ってると最高なんだけど、どうだろうか。

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2008年5月29日 (木)

懐かしいゲーメスト

ゲーメストといえば、往年の、というか伝説のアーケードゲームを中心としたゲーム雑誌。

ゲーメストが廃刊となって、ひとつの時代が終わった感じがした(実際あれ以降ゲーセンは廃れていったような気がする)が、ゲーメストの何よりの伝説は”必ず”あった誤植。

Wikipediaアンサイクロペディアのゲーメストの項にもあるが、「ザンギュラのスーパーウリアッ上」はリアルタイムで見たなぁ。

他にも、文章と写真があってないのは当たり前、「コマンドは右図」と書いてあってその図にはレバーのみしか描かれてなかったり(次の号で訂正されてた)。

毎回読むたびに「今日の誤植はなんだろう」「この誤植、元はなんて意味だ?」ってのも楽しみになってた。

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2008年2月14日 (木)

今年は阿佐田哲也year

小学館から、去年の12月「阿佐田哲也コレクション1 天和をつくれ」が発売され、その後も「阿佐田哲也コレクション7」まで予定されている。

特にうれしいのが、「ヤバ市ヤバ町雀鬼伝」の2つがラインナップされていること。

ひとつは「阿佐田哲也コレクション3 三百分一本勝負」、もうひとつは「阿佐田哲也コレクション4 ゴールドラッシュ」。

両方とも中古を買おうかなと思っていたところ。「阿佐田哲也コレクション2 ばいにんぶるーす」もそう。「阿佐田哲也コレクション5 先天性極楽伝」は中古で買ったけど、また買おうかなぁ。

他は「阿佐田哲也コレクション6 雀師流転」と「阿佐田哲也コレクション7 これがオレの麻雀」。

このうち、「天和をつくれ」「雀師流転」「これがオレの麻雀」の3つは、文庫未収録短編集になっている。

阿佐田哲也(色川武大)さんが亡くなった今、新作を見ることは出来ないけど、こうやって新しい作品を読めるのは喜ばしい限りだ。

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2008年1月23日 (水)

巻き取り式ディスプレイ付き携帯、2008年半ば発売へ(ITMedia)

巻き取り式ディスプレイ付き携帯、2008年半ば発売へ(ITMedia)

電子ペーパー型のディスプレイを搭載して、使用しないときは巻き取り、コンパクトに出来るというものらしい。

ただ、記事中のデバイスは携帯電話ではなく、読書などをするための携帯端末のようだ。

この技術が携帯電話にも応用されれば、携帯電話メーカーの争いも ―良くなるか悪くなるかは別として― 熾烈なものになるだろうな。

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2007年11月15日 (木)

「現代用語の基礎知識」はいつからネット語集になったのかな

「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に(ITMedia)

なんか、一般人は到底わからない用語ばかり乱立しているようだが。

もともと、「基礎知識」からはズレてる用語が載ってたけど、いつから「現代用語の基礎知識」はネット語集になったんだろう。
ってか、はてなダイアリーキーワード特集か?
はてなダイアリーキーワードにのってるのが、基礎知識だと思ったんだろうか。編集者は。

『琢磨汁』や『物売るっていうレベルじゃねーぞ』ってのが、”基礎知識”だとでも?
誰しもが知ってる言葉、あるいはこれから流行りそうな言葉だとでも?
どーみても、掲示板上でしか使われていない言葉。掲示板はインターネットをしている全ての人間が見ているわけではない。

『ヌルヌル男』が入ってるのはちょっと面白かったけどね。『ヌル山』の方がいいんじゃね?ッて思ったけど、あまりにも直球過ぎるから避けたのかな。

とりあえず、今度から「現代用語の基礎知識」の名称やめて「はてなダイアリーキーワード集」にかえたら?

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2007年6月28日 (木)

久々お目見え、電子ブックリーダー

PDFビューワにもなるSonyの電子ブックリーダ「PRS-500」(Impress PC Watch)

ソニーから昨年アメリカで発売されたらしい。

かなり前に電子ブックリーダーが2、3社から出された時があった(e-NOVELSの我孫子武丸『への道』のバックナンバーを見るとレビューしてる内容が読める。第何回かは忘れた)けど、その時はまだ小型端末にカラー液晶もそんなに普及していない時代で、デバイス技術も古いから本体サイズがでかい、バッテリの持ちが悪いなど、まあ、昔だから当たり前だったことで、B5ノートPCやPDAに蹴落とされて、さっぱり普及しなかったけど、だいぶ久しぶりにお目見えだね。
もしかすると、この手の業界ではずっと動向があったのかもしれないけど、表面化したのは久しぶりだと思う。

この機器は4万円ほどと高価だが、5000円レベルまで落ちて(このくらいじゃないと普及はないと思う。もっと現実的な値段で言えば1980円だろうか)使い勝手がよく、PDFの電子書籍やYahoo!ブックスのような電子コミックへの互換性(少なくとも機能追加で後入れができる)が持たれていれば、普及すると思う。

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2007年5月 2日 (水)

ハリーポッター原作めっちゃ面白い

いまさらの話だけど。

はじめ、原作は読んでなくて映画を見て『なんだこれ、たいしてオモロないぞ』という印象だったが、ふとしたきっかけで、原作を借りて読むことに。

そしたら、まー、あんた、面白いじゃないですか。どういうことですか?->映画版。
読み始めてはやいうちにハマるハマる。第一作目『賢者の石』は一晩で読破

こんなに面白いもんだったっけ?と疑問になり、『賢者の石』をDVDでレンタルしてみてみると・・・納得。こりゃつまらんわ。
原作を読んでいれば、”原作を映像として楽しめる”作品として映画を見ても面白いかもしれないが、重要なところがことごとくそぎ落とされていて、話のつながり部分もなく話がポンポン飛ぶもんだから、読んでない人には何の場面なのかなぜこの状況にあるのか全くわからない話の流れに仕上がっていた。
はじめに原作を読んでから映画を見た人はどう感じたかわからないが、自分の場合、映画->原作->映画と進んだことによって、映画を第三者(この場合原作未読)の視点からの見方ができたから気付いたけど、みんな周知の事実なのかな。
当然、映画版だけでもじゅうぶんに楽しめた人もいるだろうけど、そういった人には面倒じゃなければ原作を読むことを勧めたい(自分は映画は映画で面白いけど、原作はもっと面白いよと言われて読んだのがきっかけだったと思う)。

映画は第一作目『賢者の石』に限らず、『秘密の部屋』『アズカバンの囚人』『炎のゴブレット』も同様で、原作を読んだ人にしか、真に楽しめる作品にはなっていなかった。自分は原作読んでたからじゅうぶんに楽しめたけど。
特に『アズカバンの囚人』でハリーの父であるジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピン、ピーター・ペティグリューの関係や”忍びの地図”について、最後にハリーがディメンター(吸魂鬼)にむけてはなった呪文”エクスペクト・パトローナム(守護霊よ来たれ)”でパトローナス(守護霊)が”牡鹿”の形をしていたこと、その牡鹿のパトローナス(守護霊)を見たハリーがなぜ”お父さんが来た”と思ったのかが、さっぱりわからない仕上がりになっていた(知らない方で知りたい方はぜひ原作デビューを)。

今年は『不死鳥の騎士団』の映画が公開されるし、ついに最終巻(US)が発売されるけど、自分、『炎のゴブレット』までしか読んでないから『不死鳥の騎士団』まだなのよね。 当然『謎のプリンス』もまだ。
映画館には見に行かないかもしれないけど、DVD化したら確実にみるだろうから、それまでには読みたいけど、本高いし。
今までの分も借りて読んだから手元にないし。欲しいけど高いし。
文庫版出してくれないかなぁ、と思ったら携帯版なるものがあるし。でもまだちょっと高め。

1冊500円クラスで出してくだせぇ、静山社さん。ライセンス上むりなのかな。

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2007年5月 1日 (火)

小説家たくさん、e-novels(イーノベルズ)

e-novels(イーノベルズ)

我孫子武丸さん、井上夢人さん、笠井潔さんたちが中心となって作られた、小説作家のためのサイトで、電子書籍(PDF、PocketPC版、ドットブック版(T-Time))の販売なども行っている。

綾辻行人さん有栖川有栖さん田中啓文さん京極夏彦さんなどなど、他にもそうそうたる面々が参加していて、ここでしか買えない作品なんかもあったり(井上夢人さんは途中で去られたようだということを我孫子さんの読物『e-NOVELSへの道 - 第141回(2002?年3月2日~15日)』で知った。ビックリ。どうりで作家一覧にないわけだ)。
無料作品もあるので、好きな作家の作品の電子書籍の味見はもちろんのこと、気になっていた作家の作品や気になるタイトルの作品のチェックもできる(全作家の無料作品があるわけではないが)。

もともと我孫子武丸さんが好き(チュンソフトのゲーム『かまいたちの夜』ではまった口)で我孫子さんのホームページ『我孫子飯店』で日記を見てた時に『e-novels』を立ち上げる話をしていたのが知ったきっかけ・・・だったと思う。大分前だから忘れたけど。

当時(というか今も)、電子書籍を買う場合、クレジット払いが一般的な中、当時少しずつ普及を見せ始めていたプリペイドの”WebMoney(ウェブマネー)”で購入できるとあって、クレジットカードのなかった自分でも購入でき、『読者のことを考えてらっしゃる』と感心したもんでした。

最近じゃ、とんと忘れて(すいません)サイトに足を運ぶ機会も減ってしまったけど、それでも時々ふと思い出しては、『我孫子さんの新しい作品出てないかな』と様子を見に行ったりしてます。
(いつの間にか)メールマガジンもあるようなので、早速登録しました。

今回も、突然思い出して見てみたがどれを読んでどれを読んでいないか、忘れちゃった。『理想のペット』まで読んだことは確実に覚えてるけど、その後がどうだったか。PCも途中リニューアルして購入したやつもなくなってるし、読んだやつも含めて全部買っちまおうかな。

と、WebMoneyの残高確認したら、そこそこあったから早速購入。まずは、読んでいないところを買って、それから読んだ作品を購入。
あ、残高尽きた。
『狩人は都を駆ける』が買えんではないか。WebMoney追加購入してくるしかないな。とりあえず、無料の第1回を読んどこ。

”読物”の『e-novelsへの道』ではじめの方を見るとサイト立ち上げ~安定期に入るまでの奮闘ぶりがよめるので、サイトへ立ち寄った際は、ぜひ、読んでみてください。

あと、我孫子さん、そろそろ新作を、ひとつよろしくお願いします。(そういえば昔、我孫子さんに直接ファンメールを送った時に「そろそろ新作でます」と返ってきた時があったな。”人形シリーズ”の”ライブハウス”が出るあたりだったかな。あの時はわざわざ返信ありがとうございました。>我孫子さん)

我孫子さんの作品のひとつを紹介。

8の殺人 8の殺人

著者:我孫子 武丸
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

デビュー作。我孫子作品の中で特に好きな作品のひとつ。

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2007年4月 9日 (月)

阿佐田哲也

雀聖と呼ばれた人。いろいろなギャンブルに精通してる人。少年マガジンで連載した『哲也』のモデルの人(モデルっていうか小説がモデル)。本名色川武大(いろかわ たけひろ。読み間違ってたらすいません)。

麻雀放浪記とか、ドサ健ばくち地獄とか、牌の魔術師とか。

今でも新品で買える作品はいろいろあるけど、絶版になってる作品も多々あり、全部読んでみたいけど、なかなか探すのが大変。ほとんどが古本だからね。

麻雀だけじゃなく、競輪、競艇、ギャンブル以外でも交遊録なんかがあって(でも大抵ギャンブルが絡んでるけど)、普通の読み物としてもホントにすばらしい作品ばかり。

買うとおもしろくてどんどん読み進めるけど、ふと阿佐田さんがもう作品を書けないことを考えると、ちょっと読みとどまる。無限じゃなくて有限の作品たちだから。

これからも、じっくり読み、着実に作品を集めていこうと思う。

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